県立一関工業高等学校「知識・技術を地域につなげるプロジェクト」


(撮影場所:震災遺構 旧祭畤大橋 撮影:岩手県立一関工業高等学校土木科)

令和3年度も、一関工業高等学校土木科3年の生徒3名が厳美地域の課題解決に向けて、学校で学んできた知識・技術を元に力を発揮していただくことになりました。
今年度は「岩手宮城内陸地震を後世に伝える」をテーマに、自分たちの足で情報収集を行ったりドローンを駆使したりしながら、自ら考え行動している生徒たちです。
今後も厳美地域で活動を展開することになりますので、よろしくお願いいたします。